愛とかノンフィクション。

色んなこと、知らんけどな松尾さんの東京郊外物語。

ぬるっと迎えた32歳。

先日誕生日を迎え、この世に生まれて32年目となりました。

 

いや〜、8月の決意もとい、

暑かったり雨ばっかりだったり

近しい人が流行りの病にかかってしまったり

なんか気づいたら終わってたわ。笑

 

誕生日前日とかさ、休みだったんだけど

何もしてなかったよ。

いつもなんですけどね。

 

8/31からずっとまた雨続きだしね。

洗濯物がきちんと干せないと、

なんか朝のルーティンがしゃきっとしなくて

1日もたつくんだよねぇ。

 

コロナも相変わらずだし

自粛生活が続いております。ハイ。

 

ただね、変なのとは会わず、

清く32歳を迎えられていますよ〜。

 

全部において都合の良い人なんて、

そりゃいませんよね。

 

Kindleで色んな本とか漫画を読むんだけど

最近エッセイ漫画にハマっててね。

なんか描写がリアルだから面白いし

サクサク読めて好きなんだよね〜

 

見聞も広がるしね???

 

なんだか改めて、この世界の本の多さを実感してます。

あとドラマや動画も、映画も。

 

当たり前に出かけられていた時は

それが外にばかり向いてたのね。

飲みにいくのが好きだったから、飲み屋さんで限りなくあるじゃない?

自分たちでここがいいかって選んでさ。

 

食べるものとかもね。

旅行先とかね。

 

そういうのなくてつまらないなって思ってたけど

こういう暮らしをしてる中にも

そういう発見てあるし、選べる自由ってそういえば存在するんですよねぇ。

 

友だちの話を聞くのが価値観や視野を広げるものだと思ってたけど、

人のエッセイだってその人の人生そのものや切り取られてる部分が書いてあるわけだから

変わらないんですよね。

 

会話のキャッチボールはしてないけどさ。

 

もちろん、こんな時にもっと勉学に励んで

別の見聞広げろよって言うのもあるとは思うんだけど

あくまで向上とかでなく、趣味や娯楽の範囲だからね。

 

そうするとひとつ歳をとることも、

不思議と嫌な感じはしない。

年齢を重ねるのが楽しい!なんてカッコいいことはまだ全然言えないけどね。

 

ただ三十代の女性のエッセイは面白い。

共感するし学ぶし、やっぱり世代が近いと感じるからかなぁ?

 

誕生日過ぎてすぐ、あったラッキーなことは

 

黒毛和牛のミスジすき焼き用が

グラム350円で限定特価になってたやつを買えたこと!!!

 

明日の夜はすき焼きだよ〜。

 

最近めっきり涼しくなったし、ちょうどいい。

 

32歳はもうちょい色んなお酒を楽しめるようになったり、ちょっとしたつまみをさっとつくれるようになったり

ミニマリスト(年内)目指して

あと綺麗な(笑)お姉さん目指して、がんばりますよ。

 

そんなわけで32歳の松尾さん

ちょこちょこブログ書いていくぞう〜。